カテゴリ:沖縄な話( 190 )

遠藤誠治教授の話を聞きに行った

4月24日金曜日、法政大学沖縄文化研究所の総合講座を聴講しに行きました。
第三回講座となる今回は、国際政治学、国際紛争、平和研究を専門としている成蹊大学教授の遠藤誠治先生による普天間辺野古と日本の安全保障、東アジアの政治変動の文脈から考える、というものでした。
場所はここ、法政大学外濠校舎、6階さったホール
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入口のガードマンにここでよいのか尋ね校舎内に入ります。
何とそこは、当たり前ですが、学生たちであふれかえっていました。
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ワイワイとしている様子をみるにつけなんだか女子大生が多そう。
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6階へ上がり入口左手にある一般聴講受付に名前と住所を書き、ホールに入ります。
受付の方に聞くとやはり、学生たちの講義を市民も聞く、という方式だそうです。
中に入り時間も早かったので、今読んでいる世界別冊、沖縄で今何が起きているのかの遠藤教授の論文を読み返しながら、開始を待ちます。
時間も近付くと、はいってくるわくるわ、人文学系学科の授業なのか、やっぱり7割が女子ですね。
プリティな、かわいいお嬢さんたちがたくさん入ってきます。
はじめのうちは、おおなるほどかわいい子が多いね、さすが東京、と見ていたんですが、そのうち、おいらの頭の中はなんだか変な気持ちになってきます。
彼女たちのパンツの見えそうなミニスカートにめまいがしたのではありません。
この7割を占める女子たち、男子もだけど、本当にこの授業が聞きたくて来てるのかなあ、
遠藤先生って人を知って来ているのかな、最近の雑誌に沖縄県民に寄り添った論文を載せている有名な先生って事
そもそも沖縄普天間の基地問題をどれだけ知っていて来ているのか、いや、沖縄に米軍が駐留していることすら知らないのじゃないか?疑心暗鬼になってきます。
なんだか少し悲しくなってきました。みんなどこまで真剣なんだろう?
講義内容はいたって表面的で、した。当然ながら先生もこの女の子たちの集団を相手に、真剣な詳細にわたる東アジアの安全保障問題について議論をぶつける気など起こらないかもしれません、事前学習などさらさらしてない学生相手に話す、トーンダウンした内容でしたね。
まあそれでも、先生の話を要約すれば
1、真の意味で国防とは何か、何を守るのか、国民の命を守るのが国防ではないのか、
2、明治の琉球処分以来「植民地化」され続けてきた沖縄の日本に対する目線と我々日本人が持っている意識とのずれ。
3、そんな歴史の中で沖縄の人たちは今の今に至るまでずっと人権を求める訴えをし平和を希求する闘いを続けてきた
4、現在の沖縄にある軍備と、抑止とは一体何であり、一方の軍備を増強することは相手の軍備を増強させることにつながり、その相手を抑止させるためにはさらなる軍備が必要になる。
5、つまりは必要なのは軍備拡張ではなく緊張緩和
6沖縄が核となった緊張緩和につながる取り組みが必要なのでは
先生の学生向け講義の中では、どうしてもその辺が終点らしくて、こちらとしてはいささか不満が残るものてした。
聞きたいのは、では緊張緩和につながる施策とは、空港のハブ化やビザ緩和だけなのか?意識的に政策を立案実行していく組織が必要なのではないか、それがあいまいだから与那国の自衛隊駐屯にいたってしまったのでは?また基地の返還がまずあっての経済発展なのであり、経済を発展させて基地をなくしていく為にはやはり国策として強い沖縄振興が必要であると思うが、
ま、しょうがない。また別の機会にね。遠藤先生ありがとうございました。でも少しでも心打たれた学生がいたのかしら、そっちの方が心配。
帰り道、ぼくの少し横で社会人のひとが、学生がうらやましいよ、先生の授業をきくのがしごとなんだからと隣に話していたのを聞き、まさにその通りと、心の中で頷きました。
お父さんお母さんが一生懸命働いて仕送りしているのに、この女子学生たちときたら・・・
やめとこ、おれも若いころはふまじめだったんだから。

17時40分発のあさまに乗って長野へ戻る。
迎えに来てくれた嫁さんのクルマに乗って、以前から気になったいた
沖縄料理屋「いのー」へ行ってみた
2時間くらいいて、沖縄料理を食べながら、マスターにいろいろ話をぶつけてみた。
はっきり言ってこのマスター、やばいね。
まあ、政治経済についてはおれも負けないくらい勉強していて、十分議論できるけど、文化面特ではめちゃくちゃくわしくてたじたじ。持っている本もかなりの量。
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あ、関係ないけどシャープの電子辞書brain pw-sa2
大切に使おう。これ使って知的生活ワンランクアップめざすぞ!
いいだろう!!
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by tks23118 | 2015-04-25 21:29 | 沖縄な話

沖研(沖縄文化研究所)総合講座の絞り込み

沖縄大学の先生若林千代さんの講義をまず選択

若林 千代
沖縄とアジア ―沖縄現代史の一つの試み―
6月12日

若林先生のプロフィールを読むとオレの興味ありそうな部分とマッチしていて、いい感じです。
彼女の専門は沖縄現代史、特に占領下での政治的な動きを追っているようで、人民党辺りも得意とみました。楽しみです。


あとは国際政治学者の遠藤誠治先生のが迷い中
世界、別冊、沖縄でなにが起きているのか、に寄稿されていました。
実は余りに難解で少し飛ばし読みしちゃったんですよ。
遠藤 誠治
普天間・辺野古と「日本」の安全保障
―東アジアの政治変動の文脈から考える―
4月24日

前期はこの二つかな、秋季、後期と合わせて7,8回くらいは行こうかと検討中す
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by tks23118 | 2015-04-12 09:12 | 沖縄な話

法政大学沖縄文化研究所総合講座に行く話

昨年あたりから、沖縄文化研究所という存在を知ってはいたんですが、
そうして、総合講座という学生のみならず、一般人も受講できる講座があるのは知っていたんです。
そうはいっても仕事が忙しい中で、有給休暇をいただくのも心苦しい、
そう思ってためらっていたんです。

でもね、でも休むとしたら今年だけなんですよ。
来年はこの会社からいないくなってしまうので、厳しい社会にまた放り出されるので
今年しかないんですよ。また、今年は昨年ほど業務も張っていないので(勝手な解釈ですが)

ということで行きます。
さすがに全講座行くわけではありません。よく吟味します。
ネットで先生の名前をググッてみてどんな人なのかどのような活動をしているのかをよく調べてから行きます。
長野東京間の新幹線と貴重な休暇を使いますからね。
ほぼ毎週末の金曜日らしいんです
昨日発表になったのは前期分だけ、
秋季日程、後期日程とあるんで、あわてずに、ね。

暇とお金があったら全講座聞きたいなあ。
時間はなんとか作るとして、新幹線に乗っていかなきゃ、というのが辛いところ。
あ、ICレコーダーを買おうか。

面白そうなのは
「普天間・辺野古と「日本」の安全保障
―東アジアの政治変動の文脈から考える―」
「宮古の祭祀と現状」
「沖縄とアジア ―沖縄現代史の一つの試み―」
これも面白いか「体験的オキナワ論 -「本土」留学生がみた沖縄-」

あたりかな、オレ変わってるかな?

4月10日
1
中俣 均
ガイダンス

17日
2
大里 知子
「沖縄を考える」入門

24日
3
遠藤 誠治
普天間・辺野古と「日本」の安全保障
―東アジアの政治変動の文脈から考える―

5月1日
4
宮沢 和史
(ゲスト:大城クラウディア)
戦後70年の沖縄と「島唄」の役割

8日
5
須藤 義人
沖縄の記憶を記録する 1

15日
6
静子・アウエハント須藤 義人
沖縄の記憶を記録する 2

22日
7
上原 孝三
宮古の祭祀と現状

29日
8
宮島 さおり
琉球漆器「東道盆」-若手工芸士の挑戦-

6月5日
9
松村 洋
沖縄の歌と共同体の暮らし

12日
10
若林 千代
沖縄とアジア ―沖縄現代史の一つの試み―

19日
11
毛利 孝雄
体験的オキナワ論 -「本土」留学生がみた沖縄-

26日
12
宮平 真弥
沖縄近代法について

7月3日
13
前城 淳子
琉球の恋歌

10日
14
小熊 誠
「絵引」から見る南島民俗の世界

17日15
宮城 里美
沖縄古典音楽とベルカント唱法
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by tks23118 | 2015-04-08 21:51 | 沖縄な話

オリオンT シャツ

沖縄の有名アパレル、ハブボックスとオリオンビールのコラボレーションTシャツ
3800円もした。
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今日はお彼岸、墓参り
からのおぎのやで一服
顔ハメ看板あると、必ずやることにしてます。
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by tks23118 | 2015-03-21 11:36 | 沖縄な話

沖縄まとめ

次回の沖縄ではここパイカジでゆったりとご飯を食べたいですね。
となりの四つ竹もすばらしい。高いけど。
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さて、大量に買ってきた島らっきょうですが、とりあえず今夜、一袋頑張って皮むきします。
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3本の泡盛はみな先島のもの
これもゆっくりいただきます。
一番左の35コーヒーは風化して浜に打ち上げられた珊瑚を熱してコーヒー豆をまぜ焙煎する技法でつくられています。ブラジル豆ベースのアイランドブレンド
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by tks23118 | 2015-03-19 11:10 | 沖縄な話

翁長さんの記者会見を読んで納得しました。

知事選での翁長氏の記者会見を読みました。
端的で分かりやすく、待った句を以ってその通り、いたく感銘しました。
参りました。
以下コピペ(赤色は、私が入れました。)


記者会見1、前半



朝日新聞:当選されたときの辺野古反対の具体的な方法は?

1.埋立承認については撤回をするのか?

2.今後、沖縄防衛局が工事の変更に置いて許可を撮ろうとするとき、工事を止める予定か?



オナガ:新辺野古基地、絶対反対。残念ながら仲井真知事が公約を破棄して埋立承認した。県知事選では、県民の意思をはっきり示したい。埋立承認についても県民の理解を得ていないので、承認に対する県民の意思をはっきりさせるなか、具体的にやっていきたい。

 オール沖縄、保守革新を乗り越えてひとつにならないと日米政府を相手にするのは難しい。イデオロギーよりもアイデンティティーという事で、よく壇上におられる人々が今日一緒に座っていると皆さんも思うだろう。それぞれの政党・会派・団体の人が崇高な目的を持ちつつ、0.6%の面積にに78%の基地はいらない。腹八文目の大同団結、その現れが1.28建白書でもある。

 その後仲井真さんが埋立承認されてしまったが、県民はぜひ止めてほしいと思っているだろう。まず選挙に勝って、それからみんなで力を合わせて、取り消し撤回のやり方をつくっていきたい。私は納得していないが県の権限、市の権限の制約というものがある。方法論は、稲嶺市長と同じ考え方の中で対処していきたい。



日経新聞:1日米安保は必要と思うか?

2必要であるなら、程度問題別として米軍基地があるべきかどうか?



翁長:自民党県連の幹事長もしたことがあるし、4年前は私は仲井真さんの選挙対策長だった。県外移設は公約だったのに、氏が相談もなく破ってしまい、非常に残念。しかし日米同盟は理解をしている。これはしっかりやっていかねばならない。

 日米安保を容認するからと言って、0.6%という面積に74%というのは通らない。日本全体で考えるべきだ。あの美しい大浦湾を160ヘクタールを埋め立てては、沖縄に米軍基地は安定的に置けない。この理不尽なやり方では、日米安保体制は逆に破たんをしてくだろう。

普天間県外移設、新基地建設反対、オスプレイ反対。




会見2(後半部分)



琉球新報:埋立承認撤回について、勝った中で皆で考えたいといっているが、自民党時代に辺野古を推進していた時代があったと思うが、実行力を求められていると思う。もう少し具体的に教えてほしい。



翁長:私は保守の政治家であるから、4年前の選挙対策委員長をした時もそういう考え方を踏襲していた。稲嶺知事の時にも辺野古沖合に作ったものを15年間で返してもらうという考え方であった。

ところが途中でとん挫をした。「最初は推進していたではないか」と言われるが、時代背景があって政策がある。アジアの発展もあり、沖縄の経済の可能性はすごいものがある。20年前は沖縄は基地経済に依存していた。冷戦構造や55年体制終わった今は話が全く違う。

 今回辺野古をつくらせないのは、普天間基地そのものが賞味期限切れになっていて、それを新しい辺野古に移したいと言う意図がある。拒否しても普天間の固定化につながらないと思う。
ラムズフェルド長官も世界で一番危険といった。それを返すから作ると言う事は無理だ。世界が注視している。民主主義に反する。まずは辺野古に作らせない。



NHK:沖縄振興は基地以外にもあるが、基地問題以外ではどうやって政府と対抗していくのか。



翁長:0.6%の土地に74%というのは日本政府に対抗していることになるのか?誠心誠意お願いしているだけで、日本政府に対抗しているとは思っていない。これがだめなら、沖縄は主体的な考えは一切言うなという事になる。これが反抗というなら、沖縄はいったいどういう立場なのだ。戦争中も戦後もこれだけ尽くして、69年たっても74%も置くと言うのなら。

 平行滑走路を造る、科学大学院大学をつくると官僚は言う。基地を預かっているからつくってやると政府は言うが、本州と四国の間に橋ができているが、原発をつくったから作ってあげたのか?九州に新幹線が通っているのも、なにか負担をしたから作ったのか?ちがうでしょ?それぞれ発展して日本国に貢献しろという意味でしょ?

 なぜ沖縄だけが基地を預かっているからというのを匂わせるのか。日本政府のこういう言い方がおかしい。日本政府とは協力的にやっていきたい。90%位は日本政府と考えは同じである。沖縄がどう貢献できるか 、また日本を引っ張っていけるかを考えたい。



琉球新報:具体的にどのようにつくらせないかを改めて教えて下さい。



翁長:仲井真さんの埋立承認のやり方は、沖縄でまとまっている建白書から離れている。辺野古は作らせないと言う部分は壇上に上がっている人々の間でがっちりまとまっている。やり方は一緒にやれるように頑張る。やり方は私の一存で、こうする、ああするとは今いえない。

沖縄タイムズ:イデオロギーよりアイデンティティーとして、オール沖縄で臨むと言うが、現職の仲井眞さんを推す自民党は、保守と革新という構図を言っている。自民党は翁長さんは確信になってしまったと言うが。こういう指摘については?



翁長:冷戦構造と55年体制が終わった後に、本土の政治家も自民党からでていったひとがいる。21世紀、政治家も新しい方向性を見つけるべき。恐らく日本は目的がつかめていないと思う。自民党県連が頭がついてきていないだけ。

 新しい時代だから、中央に翻弄されるのではなく、やっていきたい。数年前から、シュプレヒコールしたり、言葉だけでなく態度で表していたら、多くの人々がありがたいことに「よっしゃ一緒にやろう」と言う事に。保守とか革新ということは乗り越えたと思っている。保守・革新いう話は、2,30年前の話。イデオロギーの話にしたら20年前の話になる。これからは県民のために、県民に寄り添うお互いでありたい。



読売新聞:しつこいようだが、重大な問題なので重ねて伺いたい。具体的な方法論は?ということですが、名護では市長が反対していても、政府により工事が行われている。反対しても、作らせてしまったら?どう作らせないと言う部分を有権者に担保するのか?



翁長:あなたはマスコミ人だからそれでよろしいかと思うが、普通の人ならそういう質問は失礼だ。沖縄は日米政府を相手に69年も闘っている。何度も10万人集会をしている。41市町村議長がだめだと言っている。止められなかったらあんたの責任なのではといういい方は失礼だ。

とっても厳しい中を私たちは穴をあけながらやっている。これだけの異なる価値観の人々が来ているから、必ず相談をして、いい形でやっていきたい。



共同通信:県議会野党会派との政策協定の中で、当初、埋立承認撤回となっていたのが、埋立承認撤回を尊重し、となっているが、埋立承認撤回を公約に掲げるのは難しいと言う事なのか?



翁長:保守と革新がいま気持ちよく契りを結んでやろうとしている。撤回取り消しは法律論争として難しい部分もある。オール沖縄で我が身を削ってでもやろうとする中、今私が方法論を言うよりも、「県民がそう望んでいるからそうしたい」と言うのが、一番心を一つにできる表現だ。



時事通信:埋立承認の取り消し撤回について、法的やり方と可能かどうか教えて下さい。



翁長:法的な問題は弁護士からいろいろ勉強したが、これしかないというものではない。県民が試されている。工事が進められているが、私たちが法律的に闘うと、県に損害賠償が求められる可能性もある。経済振興も考えなければならないが、沖縄の持っているソフトパワーも考え、撤回をどのように見ていくかは県民の考えも見て行かねばならない。



絶対に変わらないのは、辺野古基地は絶対に作らせないという点だ。





そして会見後のスピーチ。初めて翁長市長のスピーチを初めて聞いたが、非常に上手い!






スピーチ内容

会見でずいぶん答えたので、とりとめのない話になりそうだ。

米軍基地は沖縄経済発展の最大の阻害要因。

終戦直後数年間はGDPの50%以上は基地経済。27年間占領下の中で奮闘、復帰時には15%になり、今は総生産が4兆円近くの中、米軍基地は2千億ちょっとで5%に減っている。

沖縄の民間のパワーの方が、アジア、世界、本土にむかって発展している。

かつて那覇市の新都心215ヘクタールの地区に米軍の住宅があったが、25年前に返還された。当時、52億の軍用地料の経済チャンスがなくなったら、沖縄は生きていけない、沖縄経済落ち込むのではと県民は恐れた。
12年前、那覇市は独自の力で区画整理をし、52億円から商業活動などで600億円の経済規模。
土地価格も10倍近く。軍雇用人は180人だったが、新都心地区で1万8千と、100倍の人が働いている。税収は6億が今は62億円。土地が返されればされるほど、可能性あり、外国資本も待っている。

米軍基地をかえしてもらうことそのものが沖縄の経済発展につながっていく。

仲井眞さんが埋立承認をして、工事を始めようとしている。

米国の政治家がかつて、奪った土地を買い上げようとしたが、保守だった私の父の真和志市長も、阻止した。その時、保守も革新も反対した。貧しい時代にはねのけた。

国有地になったら、買い取られたら、軍用地料も入らないところだった。

160ヘクタール埋め立てをさせれば、全部国有地になり、沖縄県民は声を出せない。基地として100年も使われる。そしてさらに100年使うかは国の考え方になる。

仲井眞さんは名護は人口がすくないからというが、その考え方では、名護は発展しなくていいと言う事になる。発展して、名護の人口が多くなったら、辺野古基地が出て行けと言う事になる。

21世紀ビジョンで沖縄らしい優しい考え方というのを知事は掲げているが、ちっともやさしくない。理解できない。

私が基地反対すると「歴史の歯車を後ろに回転させることだ」と仲井眞氏は言う。

でも私は観光業や情報産業などの沖縄の持つソフトパワーが、現在、沖縄の経済を支えているのだから、ソフトパワーを活用すべきと思う。

仲井眞さんのほうの歯車が外れかかっているのではないか。

こういうことを言わねばならないのはさびしいことだが。

最終的には私たちが試される。こころをひとつにして、物事を極めていく。腹八分腹六分で、結束という事を念頭に頑張りたい。
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by tks23118 | 2014-11-17 21:20 | 沖縄な話

沖縄記録映画を応援する会から

先日、私にしては決して安くないお金を出した。「三上智恵監督、沖縄記録映画を応援する会」からお手紙が来ました。
お金を出資したことへのお礼と、現況、そして今後のスケジュールなど書かれていまして、痛く心にしみ入りました。
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by tks23118 | 2014-10-28 07:57 | 沖縄な話

じゅん選手うちなーぐちラーニング

じゅん選手うちなーぐちラーニング、流し聞きしなから運転しているんですがなかなか覚えられないね、
文法を覚えつつ、聞き流ししつつ、が大切です。
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嫁の車のタイヤを替えました。ひさびさに行った友人の知り合いタイヤ屋さんです。ヨコハマっす。いつもそうなんだけど、替えてからあ、早くやれば良かったとこうかいするんだね。いままでのツンツルテンのタイヤで出かけていたのが、ちょっとだけ怖くなりました。
この嫁の車、去年の車検でお金かけて色々直したんです、今回タイヤを新品にしたんで、これでもう少し長く乗ることにしましたって言うわけ。
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でも、ミズガキ行きたかった、ちーっ!
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by tks23118 | 2014-10-11 13:47 | 沖縄な話

島言葉の楽園みた話

ETV特集「沖縄 島言葉の楽園」みましたか?
在長野の沖縄文化研究所所長のオレでも知らなかったんだけど、いわゆる琉球弧では大きく分けて6つの言語があり、ユネスコではそれらは日本語圏の方言では決してなく、独立した言語として存在していて、そしてそれらは瀕死の状態にあるという事実でした。
その沖縄でも細かく分けると集落によって皆違い、概ね800あるとのこと。
大変楽しくみさせていただきました。
さて、変わって、朝飲む感じの缶コーヒーにCMでAKBの子たちが、おはよう、ずっと応援してるからねと方言でいいますよね。
それを見ていた嫁さんが
おっちゃん!沖縄はなんと言うんかいな?
おれはとっさにはこたえられませんでした。
おはようは、うきみそーちー
ずっとは、ちゃーん
応援は!応援
しているからね、がわかりません。つまり現在進行形がわからん。
そーいびーん、でいいのかしら?
沖縄の人、教えて下さい。

うきみそーちー、ちゃーん、応援そーいびーん

違うか?なんか違うなあ。
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by tks23118 | 2014-10-06 22:36 | 沖縄な話

ちーちきちーくみそーりが頭から離れない件

Facebookで見つけたシマ言葉(くとぅば)さんをいいね!しましたら、なんとメッセンジャーからメールが来ていました。
お友達になりましょうとのことでしたので
わたし、張り切って、沖縄語て返信してさし上げました。
ただし文法がよくわかりません。現在進行形とか。

はいさい。わんねー長野んちゅやいびーん。山の奥のさーるーやん。やしがめーなち、うちなーんちゅぬFacebookぬ記事やすむちゆむん。うちなーぐちならーちくみそーれ。こちらこそゆたさるぐとぅうにげーさびら。
長野の山奥のさるです。でも毎日沖縄の人のフェイスブックの記事や本を読んでますよ。沖縄語をおしえてくださいな。こちらこそよろしくです。

とまあ、調子こいて、書いてみたらなんだか沖縄の人になった気になってきて、すこしまえから頭に張り付いて離れない、ちーちきちーくみそーれ
(気をつけて下さい)ばかりを繰り返し言うもんだから、完全に口癖になっていて嫁さん「さいうるー」とうるさがられる毎日ですがみなさんいかがお過ごし?

あ!ついでにNHK吉原裏同心みましたか、
小出恵介と貫地谷しほりがぐっときますな。とじじいになったなとつくづく感じる話で終わります。

訂正

きーちきちーみそーれ →きをつけて!
ちーちきちーみそーれ →注意して!
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by tks23118 | 2014-09-11 22:59 | 沖縄な話


海や山から小さな幸せの欠片を集めてくる係をしています。


by sanoman33

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